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91年(H3)七帝柔道 決勝戦 九大×北大

1991年(平成3年) 7月14日日曜日
第40回国立七大学柔道優勝大会
於:福岡武道館

九州大学   1-1  〇北海道大学
大賀     引き分け  栗林
新谷     腕がらみ〇 中井
雪野     引き分け   ”
松石     引き分け  吉田
平山     引き分け  松浦
上川     引き分け  小川
井上     引き分け  土岐
永田     引き分け  黒沢
柴田     引き分け  守村
井村     引き分け  石井
甲斐    〇崩袈裟固 矢田
”       引き分け  後藤
石川     引き分け  高貝
青砥     引き分け  佐藤
有田     引き分け  西岡
猿渡     引き分け  黒澤

代表戦
甲斐    〇前絞め   後藤

代表戦により、九州大学の優勝


===
平島監督の
「第40回国立七大学柔道優勝大会の勝利を振り返って」より 

第40回国立七大学柔道大会は、平成3年7月13,14日に九大の主管で、
福岡武道館において開催された。
寝技重視の七大学審判規定に異を唱える東大柔道部が不出場のため、
今大会は六大学で実施された。
従来の試合の組み合わせ方法は、七大学を前提としたものであったため
六大学では使えない。このため、7月12日の主将審判会議において、
従来のトーナメント表の右端の主管校と敗者との対戦の部分
を敗者によるリーグ戦に変更した組み合わせ方式とした。

さて、試合結果であるが、九大が第27回大会以来の優勝を飾った。
ここ数年1勝もあげることができず、低迷していた九大柔道部であるが、
主将の有田君をはじめとした、部員一同の日ごろの精進、
優勝に向けた執念および団結力により勝利を得ることができた。

北大、名大、京大及び九大の4校は実力が伯仲しており、
試合の流れによっては、どの大学が優勝してもおかしくない状況であった。
準決勝を決した有田君の執念の大内刈、1回戦に左手を負傷し据大将に回った
猿渡君の決勝戦での必死の引き分け、そして10人以上を抜き去った甲斐君の驚異の奮戦。
わずかに18人しかいない部員それぞれの頑張りが
九大を久しぶりの優勝に導いてくれた。

今年の九大柔道部を振り返ると、次の2点が特徴だと思う。
1)主将の有田君をはじめとする部員一同の七大学戦優勝への情熱
私が監督になってから今年ほど優勝に対する意気込みが強い年はなかった。
特に主将の有田君を見ていると、私より2級上の禅院さんを彷彿とさせるものがあった。
禅院さんの強烈なイニシアティブなしには、前回の2連覇はなかっただろう。
部員一同の気持ちを一つにする優勝への熱い思いこそ勝利への第一歩である。

2)初心者から始めた4年生の頑張り
有田君以外の4年生、青砥君、石川君及び柴田君の3人は、
大学に入ってから柔道を始めた。しかも、この3人は体力的にも恵まれていないにも
かかわらず、分け役としての責を十分に果たしてくれた。
特に、4年生になってからは、精神的な意味での攻撃的な寝技を身につけ
素晴らしい分け役に成長し、下級生の良き手本としても頑張ってくれた。

この2つが両輪となり勝利の女神を呼び込んだのではなかろうか。

主将の有田君をはじめとする4年生の諸君、君達のおかげで
美味しい酒を飲むことができました。ありがとう。
卒業してからも今のこの情熱を忘れずに頑張って下さい。

今大会は九大が主管校でしかも第40回の記念大会のため、
地元福岡の先輩方をはじめとする諸先輩方の強力なご助力と声援をいただき
ありがとうございました。
誌上を借りて厚くお礼申し上げます。



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